2007年05月26日
パート4

全文の続き!
コンセプト(目指すスタイル)に合ったロッカー(モデル)とアウトライン(数値)を出す時にカスタマーにはなぜ! このロッカー(モデル)にしたのかを説明します。
そして! そのロッカーに対して なぜこの数値(アウトライン)なのかを説明します。
そ〜する事で カスタマーも安心するだろうし 何より数値で形(アウトライン)を作り出すわけだから形が変わる事での乗り味の違いを言葉で、しっかりとカスタマーに説明する事ができます。
そ〜する事で、当然次の板が来るまでの間に次の板に合わせた練習をアドバイスすることができますし、何よりカスタマーは安心とやる気を得ることが出来るでしょう。
そ〜して次の板が来るのを待つわけです。
パート5に続く…
Posted by TO at 10:05│Comments(0)
│M10サーフボード