2012年02月20日
バリ島レンボーガンDAY14
メインズブログ楽しみにしている皆様、DAY14のブログ更新が一日遅れになってしまいすいませんm(_ _)m
それでは、昨日のレポートです。
一昨日レンボーガン入りした小林さん、昨日がラストサーフィンだったので、何とか二ラウンドやらせてあげたかったので早めのスタートでした。
レンボーガンは相変わらずのフラットコンディション(涙)
とりあえずチェニガンにGO-SURF

波は、腰、セット腹 海面GOOD! ブレイクは速めなレフトオンリー
切れたセットのみがライド可能でした。
その波をメンバーの皆さんとサーフしましたが、何だかな~(−_−;)~って感じ!
それでも、日本の腰腹サイズの波と比べたらパーワがあり十分いい波です。
私TOの使用サーフボードは、小波専用機の「ROCKFISH」↓

このボードだと小波が楽しい~♪ ♪ ♪
サーフボードでこんなにも違いか出ることをあらためて痛感しました。
あんなに小さい波なのに普通にリップを3~4回できるんだからマジで!最高~♪
5'3"と言う長さが、俺の身長にマッチしてて小波専用機としては本当丁度いい感Gー(^O^)/
そんな感じで二時間ほどやって一ラウンド目を終了。。。
小林さんと私TOが4時の船でサヌールに戻るため、二ラウンド目を早くやらないと間に合わないので、クイックにランチをとりました。
ランチは、もし!獲れたら言って下さいね!とローカルの漁師にお願いしていたロブスターが、獲れたと連絡が入ったのでメンバーの皆さんと800円ほどシェアーして食しました。


食べ方は、ボイルして、首を折って、大量の海老ミソを取りだし、それに!塩と醤油、ペッパーを加えソースを作り、後はロブスターの身をミソソースにひたして豪快に口の中に入れる。と言う何とも贅沢な食べかをしました。
お味の方は、言うまでもなくハンパない美味しさでしたよ\(^o^)/
そして!ランチをとって休憩無しで二ラウンド目に行きました。
ポイントは、もちろんチェニガン。
チェックするが!波は、膝~(>_<)
コレではサーフィンを諦めるしか無いかなってぐらいなスモールコンディション
だが!小林さんの為にも諦めるワケにはいかない…
しばし波チェックをしながウェイティングしてると、チェニガンのメインポイントから、ずっと外れた左側の方に腰ぐらいの波があるのを発見!
とりあえず!そこのポイント(横チェニ)でサーフする事に決定!

入ってみると、朝より1サイズ落ちた膝腰のかなり速めなブレイクでした。
それでも切れた波なら何とかライド可能でした。
メンバーのケイスケ&チカターも何とか乗れる波にありつけて安どの表情を浮かべ、ヒデヨさんも波取りからのテイクオフを、小林さんもレンボーガン最後のサーフィンを全力でやっていました。
私TOも小波をテストドライブするにはまたと無い機会なの全力でサーフしましたよ(^-^)/
とくに!ROCKFISHをテストするには最高の条件が揃っています。
それでは!横チェニの膝腰の波に乗る私TOのバックサイドです。チェックして下さい↓
パート1↓
http://www.youtube.com/watch?v=qJ6LZsZ-3dE&feature=youtube_gdata_player
パート2↓
http://www.youtube.com/watch?v=KdrWOou3Yew&feature=youtube_gdata_player
パート3↓
http://www.youtube.com/watch?v=yofaxsBdl8g&feature=youtube_gdata_player
いわゆるミニボードカテゴリに入るこのROCK FISHは、ミニボードにありがちな横のライン(技)のカービングターンやスナップ系は当然なんですが、この動画をチェックすれば分かると思いますが、リップ系のバーチカルなアクションも凄くやりやすいデザインになっております。
このサイズの波ならソリッドはリップにバッチン!バッチン!に当て込めます。それでは!すなわち大会などでも十分に使えるミニボードって事です。
小波でクルーズもしたいし、アクション系で攻め攻めに行きたい、どちらのスタイルにもフィットするミニボードこそが!この「ROCK FISH」なのです。
こんな感じの波を一時間半ほどやり二ラウンド目をフィニッシュしました。
そして!4時の船て、小林さんと、私TOの二人はサヌールに戻りました。
小林さんは、ガイドのミドリさんとお買い物へ、私TOは、エアポートに最後のクール達をお出迎えに
そして!帰国する小林さんと、バリ島入りしこれからレンボーガン入りするメンバーと一緒にディナーです↓

ディナーをすませ10時半に小林さんをエアポートにお見送りしてDAY14をフィニッシュしました。
小林さん、本当に短いトリップでしたがレンボーガンの雰囲気は十分味わえたと思います。チャンスがありましたら次回はもう少し長く一緒にトリップ出来たらうれしいです。
それでは、昨日のレポートです。
一昨日レンボーガン入りした小林さん、昨日がラストサーフィンだったので、何とか二ラウンドやらせてあげたかったので早めのスタートでした。
レンボーガンは相変わらずのフラットコンディション(涙)
とりあえずチェニガンにGO-SURF

波は、腰、セット腹 海面GOOD! ブレイクは速めなレフトオンリー
切れたセットのみがライド可能でした。
その波をメンバーの皆さんとサーフしましたが、何だかな~(−_−;)~って感じ!
それでも、日本の腰腹サイズの波と比べたらパーワがあり十分いい波です。
私TOの使用サーフボードは、小波専用機の「ROCKFISH」↓
このボードだと小波が楽しい~♪ ♪ ♪
サーフボードでこんなにも違いか出ることをあらためて痛感しました。
あんなに小さい波なのに普通にリップを3~4回できるんだからマジで!最高~♪
5'3"と言う長さが、俺の身長にマッチしてて小波専用機としては本当丁度いい感Gー(^O^)/
そんな感じで二時間ほどやって一ラウンド目を終了。。。
小林さんと私TOが4時の船でサヌールに戻るため、二ラウンド目を早くやらないと間に合わないので、クイックにランチをとりました。
ランチは、もし!獲れたら言って下さいね!とローカルの漁師にお願いしていたロブスターが、獲れたと連絡が入ったのでメンバーの皆さんと800円ほどシェアーして食しました。

食べ方は、ボイルして、首を折って、大量の海老ミソを取りだし、それに!塩と醤油、ペッパーを加えソースを作り、後はロブスターの身をミソソースにひたして豪快に口の中に入れる。と言う何とも贅沢な食べかをしました。
お味の方は、言うまでもなくハンパない美味しさでしたよ\(^o^)/
そして!ランチをとって休憩無しで二ラウンド目に行きました。
ポイントは、もちろんチェニガン。
チェックするが!波は、膝~(>_<)
コレではサーフィンを諦めるしか無いかなってぐらいなスモールコンディション
だが!小林さんの為にも諦めるワケにはいかない…
しばし波チェックをしながウェイティングしてると、チェニガンのメインポイントから、ずっと外れた左側の方に腰ぐらいの波があるのを発見!
とりあえず!そこのポイント(横チェニ)でサーフする事に決定!

入ってみると、朝より1サイズ落ちた膝腰のかなり速めなブレイクでした。
それでも切れた波なら何とかライド可能でした。
メンバーのケイスケ&チカターも何とか乗れる波にありつけて安どの表情を浮かべ、ヒデヨさんも波取りからのテイクオフを、小林さんもレンボーガン最後のサーフィンを全力でやっていました。
私TOも小波をテストドライブするにはまたと無い機会なの全力でサーフしましたよ(^-^)/
とくに!ROCKFISHをテストするには最高の条件が揃っています。
それでは!横チェニの膝腰の波に乗る私TOのバックサイドです。チェックして下さい↓
パート1↓
http://www.youtube.com/watch?v=qJ6LZsZ-3dE&feature=youtube_gdata_player
パート2↓
http://www.youtube.com/watch?v=KdrWOou3Yew&feature=youtube_gdata_player
パート3↓
http://www.youtube.com/watch?v=yofaxsBdl8g&feature=youtube_gdata_player
いわゆるミニボードカテゴリに入るこのROCK FISHは、ミニボードにありがちな横のライン(技)のカービングターンやスナップ系は当然なんですが、この動画をチェックすれば分かると思いますが、リップ系のバーチカルなアクションも凄くやりやすいデザインになっております。
このサイズの波ならソリッドはリップにバッチン!バッチン!に当て込めます。それでは!すなわち大会などでも十分に使えるミニボードって事です。
小波でクルーズもしたいし、アクション系で攻め攻めに行きたい、どちらのスタイルにもフィットするミニボードこそが!この「ROCK FISH」なのです。
こんな感じの波を一時間半ほどやり二ラウンド目をフィニッシュしました。
そして!4時の船て、小林さんと、私TOの二人はサヌールに戻りました。
小林さんは、ガイドのミドリさんとお買い物へ、私TOは、エアポートに最後のクール達をお出迎えに
そして!帰国する小林さんと、バリ島入りしこれからレンボーガン入りするメンバーと一緒にディナーです↓
ディナーをすませ10時半に小林さんをエアポートにお見送りしてDAY14をフィニッシュしました。
小林さん、本当に短いトリップでしたがレンボーガンの雰囲気は十分味わえたと思います。チャンスがありましたら次回はもう少し長く一緒にトリップ出来たらうれしいです。
Posted by TO at 22:35│Comments(0)
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