2013年09月15日
浜名湖ボートシーバス‼
昨日の釣果レポートです‼
久しぶりに、浜名湖ボートシーバッシングにGO~‼ しました。
実は、前日の朝一に、限定販売されたメインズとあけぼの釣具店とのオリカラ80BEATswを試したく一人で出船してました。
が、そのときは、私のホームの表浜名湖(シャローエリア)は、ド干潮‼ で干潟が完璧に出ていて丸ハゲ状態
しかし‼ シーバスは、膝腿ぐらい水深のところで、ベイトを追っているのを確認したので、早速トップを中心に攻めてみましたが、スローな動きには全く見向きもしません。
それならと思い、ぶっ飛び系シンキングペンシル SP ZONK を、魚にプレッシャーをかけない距離感を保ち、ウイドエリアにフルキャスト‼
からの、竿たて超高速スキッピングでウイドエリアをかわし(アピールタイム)、サンドエリアからは、ロッドを寝かせて高速リトリーブとスロートゥイッチのコンビネーションに、60クラスシーバスが面白いように反応してきました。キモは!高速リトリーブ(アピール)からスロートゥイッチに切り変わるときの食わせの間(その時にSP ZONKが持つナチュラルなスラロームアクションが魚を完璧にロック‼) が、完璧にハマりました。が‼ 3本かけて全てバラすという超へたっぴー丸出しでした(涙)
あまりに、悔しくて翌日の昨日同じ時間帯に同じポイントで、同じメソッドでリベンジ‼
結果は、最初の一流し目開始5分で、60センチをキャッチ↓

そして、二流し目開始15分に、55センチを↓

ヒットルアーは、Magabass スローシンキングペンシル Sp Zonk Kibinago↓

注意 : sp zonkは、速引きだと、ルアーがグルグル回るだけで綺麗に泳いでくれません。あくまでも、速引き(スキッピング) は、アピールであり、食わせるとき(食うとき)は、スローリトリーブのときです。
そして、二本立て続けに釣った後、同じポイントにボートが入ってきて、魚が群れていたところを流してしまい、魚にプレッシャーを与えてしまい そのポイントは終わってしまいました。表浜名湖のシャローエリアは、魚との距離感が全て‼ ある意味釣りの腕だけではなく、操船能力(潮の流れや風向きを考えての流し方がキモ!)を必要とする難しい釣法だとおもいます。(エレキがあれば最高てす) 私も昨日は、たまたま潮がタルかったので、上手く流す事ができ釣る事が出来たとおもいます。ラッキーでした。

そのあと、表浜名湖の弁天エリアをランガンしましたがノーバイト‼ とりあえず初シーバスの同船者に一匹釣らせたかったので、女河浦までバイブレーションゲームをやりにいきましたが、全く反応ナッシブル‼
そのとき時間は9時、ちょうど潮止りだったので、シーバスは諦めて、ロックフィッシュを狙いにまた南エリアに戻りました。
そして、カサゴポイトに着いて、フィッシングスタート‼ すると、開始早々いいサイズのカサゴが釣れました。

ロックフィッシング、あい変わらず癒しの釣りです☆
一緒に行った、ライダー(サーフィンのほうの‼)のジュンヤくんも、初のロックフィッシュに興奮気味でした☆

二人で、浜名湖のGOODサイズを短時間でこれだけつりました↓

全体釣果↓

結局、この弁天ギーコを試すシュチュエーションではなかったのが心残り(残念)でしたが、2人ともそこそこ楽しめた釣行なのはまちがいありません。

秋になり、シーバスフィッシングが一番面白い季節です。ブログをご覧のフィッシングフリークの皆さんスタンバイした方がいいですよ‼
っうか! そんなの言われなくてもわかってますよねサーセンm(_ _)m
久しぶりに、浜名湖ボートシーバッシングにGO~‼ しました。
実は、前日の朝一に、限定販売されたメインズとあけぼの釣具店とのオリカラ80BEATswを試したく一人で出船してました。
が、そのときは、私のホームの表浜名湖(シャローエリア)は、ド干潮‼ で干潟が完璧に出ていて丸ハゲ状態
しかし‼ シーバスは、膝腿ぐらい水深のところで、ベイトを追っているのを確認したので、早速トップを中心に攻めてみましたが、スローな動きには全く見向きもしません。
それならと思い、ぶっ飛び系シンキングペンシル SP ZONK を、魚にプレッシャーをかけない距離感を保ち、ウイドエリアにフルキャスト‼
からの、竿たて超高速スキッピングでウイドエリアをかわし(アピールタイム)、サンドエリアからは、ロッドを寝かせて高速リトリーブとスロートゥイッチのコンビネーションに、60クラスシーバスが面白いように反応してきました。キモは!高速リトリーブ(アピール)からスロートゥイッチに切り変わるときの食わせの間(その時にSP ZONKが持つナチュラルなスラロームアクションが魚を完璧にロック‼) が、完璧にハマりました。が‼ 3本かけて全てバラすという超へたっぴー丸出しでした(涙)
あまりに、悔しくて翌日の昨日同じ時間帯に同じポイントで、同じメソッドでリベンジ‼
結果は、最初の一流し目開始5分で、60センチをキャッチ↓
そして、二流し目開始15分に、55センチを↓
ヒットルアーは、Magabass スローシンキングペンシル Sp Zonk Kibinago↓
注意 : sp zonkは、速引きだと、ルアーがグルグル回るだけで綺麗に泳いでくれません。あくまでも、速引き(スキッピング) は、アピールであり、食わせるとき(食うとき)は、スローリトリーブのときです。
そして、二本立て続けに釣った後、同じポイントにボートが入ってきて、魚が群れていたところを流してしまい、魚にプレッシャーを与えてしまい そのポイントは終わってしまいました。表浜名湖のシャローエリアは、魚との距離感が全て‼ ある意味釣りの腕だけではなく、操船能力(潮の流れや風向きを考えての流し方がキモ!)を必要とする難しい釣法だとおもいます。(エレキがあれば最高てす) 私も昨日は、たまたま潮がタルかったので、上手く流す事ができ釣る事が出来たとおもいます。ラッキーでした。
そのあと、表浜名湖の弁天エリアをランガンしましたがノーバイト‼ とりあえず初シーバスの同船者に一匹釣らせたかったので、女河浦までバイブレーションゲームをやりにいきましたが、全く反応ナッシブル‼
そのとき時間は9時、ちょうど潮止りだったので、シーバスは諦めて、ロックフィッシュを狙いにまた南エリアに戻りました。
そして、カサゴポイトに着いて、フィッシングスタート‼ すると、開始早々いいサイズのカサゴが釣れました。
ロックフィッシング、あい変わらず癒しの釣りです☆
一緒に行った、ライダー(サーフィンのほうの‼)のジュンヤくんも、初のロックフィッシュに興奮気味でした☆
二人で、浜名湖のGOODサイズを短時間でこれだけつりました↓
全体釣果↓
結局、この弁天ギーコを試すシュチュエーションではなかったのが心残り(残念)でしたが、2人ともそこそこ楽しめた釣行なのはまちがいありません。
秋になり、シーバスフィッシングが一番面白い季節です。ブログをご覧のフィッシングフリークの皆さんスタンバイした方がいいですよ‼
っうか! そんなの言われなくてもわかってますよねサーセンm(_ _)m
Posted by TO at 16:17│Comments(0)