デニム大特集にJOHN'S代表 河原拓也氏が!
大特集『僕らのデニムとミリタリーウエア』"一生モノが欲しい"大人(あなた)の定番スタイル誌
「Man's JOKER BLUE」に↓
ファッション業界人が、自ら育てた愛用アイテムを大公開!
デニム•フリークが語る
"マイ•フェイバリット•デニム"
かって作業着として端を発し、今やファッション界において
普遍的なアイテムとして多くのファンに愛されているデニム。
自分だけの経年変化を楽しめる素材感、
タフで武骨な見た目、肩ひじ張らない着心地など、
デニムは世界中の人々を魅了してやまない。
ここでは、そんなデニムを心から愛する22人に、
自分で育てたお気に入りウエアを披露してもらった。
それぞれの趣味嗜好が強く打ち出された
愛用品をのぞいてみよう。
そんな企画に! 私TOがファッションの世界でスーパーリスペクトしてる『JOHN'S CLOTHING』代表の河原拓也氏が、この特集のトップページで紹介されてます。
JOHN'S CLOTHING 代表 河原拓也氏
渋谷のアンテナショップ「ジョンズ クロージング」の代表。ファッショントレンドを自らのプロデュースで生み出すほどの企画力に、多くのファンから支持されている。
確固たる信念基づく揺るぎないセレクト眼
「デニムは自分のファッションの原点であり、いまでもベースとなっている」と語る河原さん。
氏が代表を務めているジョンズクロージングは、1980年代半ばから現在に至るまで独自のスタイルを保ち続けてきた名店だ。ショップで展開するアイテム群も氏のスピリットが息づくラインナップとなっている。
今回、河原さんに選んでもらった5点も、氏の個性が色濃く反映されている。「何が流行っているかということに左右されず、自分の生き方が投影されてきたようなものを選びました。これから先も自分の信念を貫き通すアイテム選びをしていきます。」
以上のように河原さんが語っております。
自分は、サーファーで、サーフショップを17年やってますが、いまメインズで販売してる洋服は、今までのサーフショップの常識では、絶対売ることが出来ないコアで尖ったハイセンスなアイテムでした。でも!自分が本当にカッコいいと思う洋服を売りたいと思っていた時にジョンズ(河原さん)との出会いがありました。
そして!ジョンズクロージングが提案する洋服のカッコよさに心底惚れ込んで、早いもので8年以上になります。河原さん(ジョンズクロージング)のカッコよさは アイテムはもちろんだけど なによりも!ぶれなのないスピリットにあります。
そう上の文章にもあるように、「何が流行っているかということに左右されず、自分の生き方が投影されてきたようなものを選びました。これから先も自分の信念を貫き通すアイテム選びをしていきます。」そう!ここなんですよ!ここ!
自分の信念を貫き通すハート=自信がジョンズのアイテムをよりいっそうクールにしてるんだと俺は思うし、そのスピリットに惚れ込んできたからこそ今でもジョンズクロージングの洋服しか販売していないし、これからもジョンズがセレクトしたアイテムしか販売するつもりもありませ。
まっ!話はそれてしまいましたが、ようするに、ジョンズクロージングはカッコいいってことだね。そして!メインズレベルで男塾ってこと…(笑)
詳しい内容は、本をGETしてチェックして下さい。