58歳でこのサーフィンはヤバイ!
今回のバリ島(レンボーガン)ツアーの最終クルーの"池島さん"のウォーターショットをご紹介します。
池島さんは、メインズで販売してるサーフボード! M10、アートコーリァー、ビルジョンソン、などを取り扱う、静波にある「ブレイクアウェイ」の工場長です。でっ!本人現在58歳という年齢で、還暦まであと二年です…(笑)
その池島さんが、今回のメインズのバリ島レンボーガンツアーにエントリーしてくれました。
それでは!サーフィンに人生をかけてきた男のライディングをチェックして下さい↓
↑58歳でこのアングル、!凄すぎ↓
↑個人的に、ココまでエグリ込めるのが凄い↓
普通のサーファーは、だいたい三枚目か四枚目で次のターンに切り替えるんだけど、池島さんは五枚目 六枚目まで持っていくあたり、まだまだサーフィンを諦めていないってのが、ビンビンに伝わってきます。
やっぱり!サーファーはライディングで表現するんですね。自分達は、まだまだヒョッコなんだと、池島さんと一緒にいてわからされました。
40年以上サーフィン一本で生きてきた人達は凄いです。
自分の目から見て、現在の浜松にはサーフィンに人生を捧げてきた人達はまだいません。
そう考えると!浜松のサーフィンカルチャーはコレからなんだなって、自分達が頑張っていかなければいけないんだと思いました。
池島さん、一週間ありがとうございました。。。
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